こん虫Album｜Niceday

piroko

こん虫Album

チョウ目（枠内タッチで画像と説明・画像タッチでLightroomへ）
・アゲハ
・ベニシジミ
・ヤマトシジミ
・ツバメシジミ
・クロアゲハ♀
・アオスジアゲハ
・キタキチョウ
・モンシロチョウ
・アサギマダラ
・アカボシゴマダラ
・キタテハ
・ツマグロヒョウモン
・サトキマダラヒカゲ
・ヒメジャノメ♀
・ヒメウラナミジャノメ
・コミスジ
・ホシミスジ
・ハグルマトモエ
・フタナミトビヒメシャク
・ヤママユガ
・シンジュサン（幼虫）
・セスジスズメ（幼虫）
・ヒロヘリアオイラガ（幼虫）

カメムシ目（枠内タッチで画像→画像タッチで詳細へ）
・ナガメ
・ホソハリカメムシ

トンボ目（枠内タッチで画像と説明・画像タッチでLightroomへ）
・オニヤンマ
・オオシオカラトンボ（♂）
・オオシオカラトンボ（♀）
・シオカラトンボ
・モノサシトンボ？（♂）
・ハグロトンボ（♀）
・ショウジョウトンボ（♂）
・ウスバキトンボ
・アオイトトンボ（♂上と♀下）

バッタ目（枠内タッチで画像と説明・画像タッチでLightroomへ）
・サトクダマキモドキ？

コウチュウ目（枠内タッチで画像と説明・画像タッチでLightroom）
・ナナホシテントウ

コウチュウ目（枠内タッチで画像と説明・画像タッチでLightroom）
・コガネムシ科　マメコガネ
・ゴマダラカミキリ　更新中

カマキリ目（枠内タッチで画像→画像タッチで詳細へ）
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チョウ目
	ベニシジミシジミチョウ科ベニシジミ春から秋にかけて、数回見られる春型　♀　開帳１５～１８mm 夏型になると、オレンジの所が黒っぽくなる
	ヤマトシジミシジミチョウ科ヤマトシジミ春から秋にかけて見られる複眼の色が緑灰色・前羽に黒点が明瞭に対し、瑠璃（ルリ）シジミは、黒色複眼・黒点不明瞭か無い事で区別ができる開帳25～30mm
	ツバメシジミシジミチョウ科シジミチョウ亜科草原でよく見られる白っぽい蝶 ♂　開帳9～20mm 後翅裏面には、オレンジ色の紋が有り、後翅に見られる尾状突起に因み「ツバメ」の名がついた北海道、本州、四国、九州
	クロアゲハ♀ アゲハチョウ科　アゲハチョウ亜科開帳45~70mm ♂のはねは全体に黒色で、後翅の前縁に帯状の白斑が見られる。♀のはねの色はやや薄く、後翅に見られる赤色の斑紋と尾状突起が特徴本サイトのむしむし君Albumにて、数年育てた本州、四国、九州、沖縄
	アオスジアゲハアゲハチョウ科アオスジアゲハ属開帳32~45mm 西南日本で多く見られる　越冬：蛹
	キタキチョウシロチョウ科開帳18~30mm程度　開帳40mm程度草原や林で忙しなく飛ぶ成虫のまま越冬し、春先から飛ぶ翅の表面の縁には黒色帯で、オスの方が色濃い
	モンシロチョウシロチョウ科開帳20~30mm程度成虫は全体が白く、翅の縁や前羽に黒模様がある普通によく見られ、フワフワと飛ぶキャベツ畑やアブラナ畑に多く見られるスジグロシロチョウなどと間違えやすい
	アサギマダラタテハチョウ科　マダラチョウ亜科開帳55~60mm 羽が大きくゆっくりと飛ぶ　長距離を移動し、北海道南部でも成虫が見られる
	アカボシゴマダラタテハチョウ科開帳40~53mmと大型国内では、奄美大島のみ生息し、中国や朝鮮半島からの外来種である。人為的な放蝶が原因と考えられている。後翅の赤の4連が目立つが、日本本土の在来種ゴマダラチョウは後翅に赤い斑紋が無い
	キタテハタテハチョウ科開帳50~60mm 平地から低山地の草地や河原など、日当たりの良い場所でよく見られる。翅の表はオレンジに近い褐色で、全体的に黒点が点在する北海道、本州、四国、九州
	ツマグロヒョウモンタテハチョウ科　ヒョウモンチョウ属開帳38~45mm 元々暖温帯～亜熱帯にかけて生息するチョウで、日本では本州以南に分布していた。地球温暖化の影響で、2000年代には東北地方まで分布メスの表翅は黄色地の先端黒地で白帯が横断
	サトキマダラヒカゲタテハチョウ科　ジャノメチョウ亜科開帳26~39mm 樹木の周辺を飛び回り、樹液によく集る幼虫の主食は笹や竹などで、竹藪などには普通に見られる。ヤマキマダラヒカゲと類似するが、３斑紋がくの字との特徴があるそうだ蛹で越冬　北海道、本州、四国、九州
	ヒメジャノメ♀ タテハチョウ科　ジャノメチョウ亜科開帳20～26mm 北海道南部～九州明るい草地を緩やかにふわふわ飛ぶ白ラインがほぼ真っ直ぐで、全体的に白い一方のコジャノメは、白ラインがS字で全体的に黒っぽい。薄暗い所を好み、個体数は格段少ない
	ヒメウラナミジャノメタテハチョウ科　ジャノメチョウ亜科開帳33～40mm前後翅にある眼状紋と呼ばれる目玉模様の数により、種類が分かれる様だ。前翅に1つ後翅に2つ北海道、本州、四国、九州
	コミスジタテハチョウ科開帳23～31mm前後黒い地色の上に白の3本線が入った様な模様がミスジと言う由来だそうです数回羽ばたき、羽を開いて滑空する特徴的飛び方北海道～九州
	ホシミスジタテハチョウ科開帳45～60mm前後茶色い地色の上に白の3本線が入った様な模様が入る。ミスジとの違いは、1本目の白線端が細かく別れている点である後ばね裏面に多数の黒点が、名前の由来だそうだ本州、四国、九州
	ハグルマトモエ　と思われるチョウ目　ヤガ科　トモエガ亜科開帳55~75mm 類似にオスグロトモエがいるが、前翅の黒線の広がりによって見分けるそうだが、分かり難い前翅には巴型の大きな黒紋を持つ 4～9月に見られる本州、四国、九州、沖縄
	フタナミトビヒメシャクシャクガ科　ヒメシャク亜科開帳19~24mm 蛹で越冬し、4～5月と7～8月の年2回見られ、特徴的な翅頂の模様を持ち、左右に１つずつの小黒点、中央線の内側は明るく、内横線は波打つなどの各所特徴を持つ北海道、本州、四国、九州、南西諸島
	ヤママユガ（ヤママユ）ヤママユガ科開帳115～150mm 北海道・本州・四国・九州など　越冬：卵４枚の翅に、それぞれ１つずつの目立つ紋と、黒色の細帯が見られる 8～9月に見られる大型の蛾である
	シンジュサン（幼虫）ヤママユガ科全長60mm前後成虫は、開帳100mmを超える大型の蛾となる青みのかかった色をして、とても美しい本州以西　越冬：蛹
	セスジスズメ（幼虫）チョウ目　スズメガ科幼虫は、サトイモやサツマイモ等の葉を食べる害虫として扱われている。幼虫は毒々しく見えるが、成虫共に毒は持っていない。幼虫の背中の針の様なものは柔らかく、刺さる事はない
	ヒロヘリアオイラガ（幼虫）イガラ科全長15~25mm 庭木に見られる有毒害虫刺されると猛烈な痛みが走る毒は、触れると毒針毛から注入され、毛自身が飛ぶ訳ではない

	オニヤンマオニヤンマ科全長70~80mm　日本最大・最強のトンボ高い飛翔能力を持ち、飛んでいる蚊や蜂、アブなどを捕食する
	オオシオカラトンボ（♂）トンボ科全長５0～６0mｍオスは頭は黒く全体的に薄青い色になるが、メスは黒い体で腹部に大きな黄色い模様をもち、オスとメスではまったく異なるシオカラトンボより腹が太い
	オオシオカラトンボ（♀）トンボ科全長５0～６0mｍオスは頭は黒く全体的に薄青い色になるが、メスは黒い体で腹部に大きな黄色い模様をもち、オスとメスではまったく異なるシオカラトンボより腹が太い
	シオカラトンボトンボ科全長50～55mm オオシオカラトンボとの違いは、複眼の色と後羽の透明度、尾毛は白などの特徴がある
	モノサシトンボ？　♂ モノサシトンボ科全長42mm前後　背筋がいいですね北海道，本州，四国，九州で見られるピントがズレており、申し訳ない類似のアオイトトンボなど、同定が難しい羽を閉じており、腹部の白粉を帯びていないことから同定したが、♂♀ともに有する腹部のモノサシの目盛のような環状白斑が見られない。。。
	ハグロトンボ　♀ 全長６０mm前後と大型生息環境の減少から、東京では絶滅危惧I類に分類されている翅が黒いのが特徴で、斑紋は無い。雄は体色が全体的に黒く緑色光沢金属色があるのに対し、雌は黒褐色であるピントがずれており申し訳ない
	ショウジョウトンボ　♂ 全長44~55mm 眼から腹・脚まで赤い色をしているオスだけが赤い体をしており、メスは黄褐色である初夏～夏にかけて見られるが、赤とんぼではない赤とんぼは、秋に見られるアカネ属の総称である
	ウスバキトンボ全長45mm前後世界中の熱帯～温帯にかけて分布日本の全域で、夏～秋にかけて見られれる
	アオイトトンボ　♂上と♀下全長40mm前後　北海道～九州で見られる初夏～秋にかけて平地～山地の水植物がある池や沼など

	ﾅｶﾞﾒカメムシ科ナガメ
	ホソハリカメムシヘリカメムシ科　ヘリカメムシ亜科